Conferences

2023年

• ハロゲン結合により自己修復性を有する生分解性・X線視認性エラストマーの合成 ; 大山裕也，黒川成貴，堀田篤 ; 第72回高分子学会年次大会 (oral) ；；2023/5/24
  
  
• バイオマテリアルに向けた高密度ハロゲン結合を有する多機能性エラストマーの合成 ; 大山裕也，黒川成貴，堀田篤 ; 第72回高分子学会年次大会 (poster) ；；2023/5/24
  
  
• 高弾性な人工水晶体に向けたポリジメチルシロキサン（PDMS）ボトルブラシポリマの開発 ; 浅野世夏，堀田篤 ; 令和4年度日本機械学会第62回学生員卒業研究発表講演会；；2023/3/16
  
  
• エレクトロスピニング法で作製したスーパーエンプラのPEKEKKポリマナノファイバ ; 内田智之，堀田篤 ; 令和4年度日本機械学会第62回学生員卒業研究発表講演会；；2023/3/16
  
  
• 分子末端にカチオン基を有する透明ポリマ樹脂の作製とその抗菌性 ; 内田陸登，堀田篤 ; 令和4年度日本機械学会第62回学生員卒業研究発表講演会；；2023/3/16
  
  
• 分岐した分子構造を有するポリ乳酸（PLLA）を用いたPLLA溶液ゲルの高強度化 ; 大西満，堀田篤 ; 令和4年度日本機械学会第62回学生員卒業研究発表講演会；；2023/3/16
  
  
• ポリマ側鎖に官能基を有する生分解性ポリマの有機触媒合成 ; 篠田祐樹，堀田篤 ; 令和4年度日本機械学会第62回学生員卒業研究発表講演会；；2023/3/16
  
  
• シクロオレフィンコポリマにセルロースナノファイバを複合した高強度透明耐熱材料の作製 ; 武内裕太郎，堀田篤 ; 令和4年度日本機械学会第62回学生員卒業研究発表講演会；；2023/3/16
  
  
• 腸リンパ管造影に向けたヨード化ケシ油脂肪酸エチルエステル胆汁酸ミセルの作製 ; 半谷隆弥，堀田篤 ; 令和4年度日本機械学会第62回学生員卒業研究発表講演会；；2023/3/16
  
  

2022年

• ボトルブラシポリマーのブレンドにより実現したPMMAのゼロ配向複屈折 ; 黒川成貴，田村正樹，堀田篤 ; 第32回日本MRS年次大会；；2023/12/6
  
  
• ヨウ素化合物を結合したX線視認性と生分解性を有するポリグリセロールアジペートエラストマーの開発 ; 大山裕也，黒川成貴，堀田篤 ; 第25回ヨウ素学会シンポジウム；；2022/9/13
  
  
• 使用用途に応じて自由に機能性を付与できる生分解性ポリマーの開発 ; 大山裕也 ; 超異分野学会大阪大会2022；；2022/8/27
  
  
• Branched aliphatic polyester with biodegradability and radiopacity via enzymatic polymerization and condensation with iodine compounds ; Y. Oyama, N. Kurokawa, A. Hotta ; ACS Fall 2022；；2022/8/24
  
  
• Synthesis of iodinated poly(glycerol adipate) for drug delivery systems in interventional radiology (IVR) ; Y. Oyama, N. Kurokawa, A. Hotta ; ACS Fall 2022；；2022/8/23
  
  
• シンジオタクチックポリプロピレン（sPP）乾燥ゲルの力学物性 ; 前田知貴、堀田篤 ; 第16回次世代ポリオレフィン総合研究会；；2022/8/23
  
  
• 水素結合量を変えたPoly(γ-methylcaprolactone)の合成：力学物性と自己修復性 ; 高村修平，黒川成貴，堀田篤 ; 第71回高分子学会年次大会；；2022/5/27
  
  
• アミノ基を有する直鎖状生分解性ポリマーの酵素触媒を用いた重合 ; 大山裕也，黒川成貴，堀田篤 ; 第71回高分子学会年次大会；；2022/5/27
  
  
• アミノ基を保護したモノマーを酵素触媒重合した親水性生分解性ポリマー ; 大山裕也，黒川成貴，堀田篤 ; 第71回高分子学会年次大会；；2022/5/27
  
  
• Fabrication of poly(ether ketone) nanofibers by solution electrospinning ; T. Nomura, T. Maeda, A. Hotta ; 第71回高分子学会年次大会；；2022/5/27
  
  
• 高耐熱ポリエーテルケトンナノファイバーのエレクトロスピニング法による作製 ; 野村智之，前田知貴，堀田篤 ; 第71回高分子学会年次大会；；2022/5/26
  
  
• ポリアリレートのナノファイバー作製：ピリジン/クロロホルム混合溶媒を用いた溶液エレクトロスピニング ; 岡田成生，前田知貴，堀田篤 ; 第71回高分子学会年次大会；；2022/5/26
  
  
• Fabrication of high heat-resistant polyarylatenanofibers by electrospinning ; S. Okada, T. Maeda, A. Hotta ; 第71回高分子学会年次大会；；2022/5/26
  
  
• Poly(γ-methylcaprolactone)による水素結合型自己修復性エラストマーの作製 ; 高村修平，黒川成貴，堀田篤 ; 第71回高分子学会年次大会；；2022/5/25
  
  
• Compensation for orientation birefringence of PMMA by bottlebrush polymers with high graft density ; M. Tamura, N. Kurokawa, A. Hotta ; PPS-37；；2022/4/14
  
  
• Compensation for orientation birefringence of PMMA by bottlebrush polymers with high graft density ; M. Tamura, N. Kurokawa, A. Hotta ; PPS-37；；2022/4/14
  
  
• Highly transparent and thermally stable cyclo-olefin polymer nanocomposites with TEMPO-oxidized cellulose nanofibers ; K. Matsumoto, N. Kurokawa, A. Hotta ; ACS Spring 2022；；2022/3/23
  
  
• Synthesis of poly(propane adipate-co-2-aminopropane adipate) via enzyme-catalyzed polymerization of N-protected monomers ; Y. Oyama, N. Kurokawa, A. Hotta ; ACS Spring 2022 ；；2022/3/23
  
  
• Mechanical and thermal properties of TEMPO-oxidized cellulose nanofibers/cyclo-olefin polymer nanocomposites fabricated via Pickering emulsion process ; K. Matsumoto, N. Kurokawa, A. Hotta ; ACS Spring 2022 ；；2022/3/23
  
  
• Enzyme-catalyzed polymerization of linear polyesters bearing amino groups from protected monomers ; Y. Oyama, N. Kurokawa, A. Hotta ; ACS Spring 2022 ；；2022/3/21
  
  
• カチオン基の末端を有する分子量を制御したポリスチレンの抗菌性 ; 石塚駿介，堀田篤 ; 令和3年度日本機械学会第61回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；; 2022/3/14
  
  
• 溶媒最適化したエレクトロスピニング法により作製したスーパーエンプラのポリアリレートナノファイバ ; 岡田成生，堀田篤 ; 令和3年度日本機械学会第61回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；; 2022/3/14
  
  
• 二重架橋導入によるTEMPO酸化セルロースナノファイバの高膨潤性ヒドロゲル ; 塩谷尚熙，堀田篤 ; 令和3年度日本機械学会第61回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；; 2022/3/14
  
  
• 自然由来のポリメチルカプロラクトンを用いた自己修復性エラストマの作製 ; 高村修平，堀田篤 ; 令和3年度日本機械学会第61回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；; 2022/3/14
  
  
• カルボキシル化ナノダイヤモンドを用いた血管ガドリニウム造影剤の作製 ; 森角賢，堀田篤 ; 令和3年度日本機械学会第61回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；; 2022/3/14
  
  
• エレクトロスピニング法で作製したスーパーエンプラのポリエーテルエーテルケトンナノファイバ ; 横木友哉，堀田篤 ; 令和3年度日本機械学会第61回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；; 2022/3/14
  
  

2021年

• Thermoplastic poly(2-methoxyethyl acrylate)-based Polyurethane and Its Antithrombogenicity ; S. Tazawa, T. Maeda, M. Nakayama, A. Hotta ; 2021 MRS Fall Meeting & Exhibit ；；2021/12/7
  
  
• Thermosetting and Mechanaical Property of poly(2-methoxyethyl acrylate)-based Polyurethane Synthesized by RAFT Polymerization and Polyaddition ; S. Tazawa, T. Maeda, A. Hotta ; 2021 MRS Fall Meeting & Exhibit ；；2021/12/6
  
  
• Fabrication of drug-eluting beads containing hyaluronic acid/Doxorubicin micelles for the transarterial chemoembolization ; K. Hiraga, T. Hasebe, Y. Oyama, S. Kamei, S. Yamamoto, A. Hotta ; The 43th JSB and 8th ABMC ；日本バイオマテリアル学会；；2021/11/30
  
  
• Effects of hyaluronic acid ceramide/Doxorubicin micelles on drug-eluting beads for transaterial chemoembolization ; K. Hiraga, T. Hasebe, Y. Oyama, S. Kamei, S. Yamamoto, A. Hotta ; The 43th JSB and 8th ABMC ；日本バイオマテリアル学会；；2021/11/29
  
  
• Controlling elastic moduli of PLLA/dimethyl sulfoxide (DMSO) gels fabricated by quenching ; I. Ota, S. Inukai, N. Kurokawa, A. Hotta ; The 43th JSB and 8th ABMC ；日本バイオマテリアル学会；；2021/11/29
  
  
• Fabrication of PLLA/dimethyl sulfoxide (DMSO) gels by quenching ; I. Ota, S. Inukai, N. Kurokawa, A. Hotta ; The 43th JSB and 8th ABMC ；日本バイオマテリアル学会；；2021/11/29
  
  
• sPPゲルの作製とその乾燥ゲルの構造と吸油性 ; 前田知貴，堀田篤 ; 第15回 次世代ポリオレフィン総合研究会；日本ポリオレフィン総合研究会；；2021/8/25
  
  
• Finite element analysis of blood clots through visco-hyperelastic constitutive theories ; K.Tashiro, Y.Shobayashi, I.Ota, A.Hotta; ESCHM-ISCH-ISB 2021；福岡；；2021/7/7
  
  
• 側鎖をヨウ素化しX線視認性を付与した生分解性ポリマーの開環重合法による合成 ; 大山裕也，黒川成貴，堀田篤 ; 日本化学会第101回春季年会；日本化学会；；2021/3/22
  
  
• 物理解繊したセルロースナノファイバへの触媒固定とその脱色作用 ; 小池匠，堀田篤 ; 令和2年度日本機械学会第60回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；；2021/3/10
  
  
• スルホン化度を制御したスルホン化ポリエーテルエーテルケトンナノファイバ ; 野村智之，堀田篤 ; 令和2年度日本機械学会第60回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；；2021/3/10
  
  
• ヒアルロン酸セラミドを用いた肝動脈化学塞栓療法用ポリマビーズの作製 ; 平賀魁，堀田篤 ; 令和2年度日本機械学会第60回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；；2021/3/10
  
  
• 自然由来エラストマの合成に向けたポリメチルカプロラクトンへの水素結合の導入 ; 平松大武，堀田篤 ; 令和2年度日本機械学会第60回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；; 2021/3/10
  
  
• デカリン/シクロヘプタノール溶媒によるsPP ゲル:sPP 濃度と微細構造および力学物性 ; 吉岡誠，堀田篤 ; 令和2年度日本機械学会第60回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；；2021/3/10
  
  

2020年

• ポリカプロラクトン（PCL）を表面修飾したセルロースナノファイバ/PCL複合材料の力学物性評価 ; 松本恵，堀田篤 ; 令和元年度日本機械学会第59回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；；2020/3/16
  
  
• TEMPO酸化セルロースナノファイバを複合したシクロオレフィンポリマの力学物性向上 ; 亀崎直暉，堀田篤 ; 令和元年度日本機械学会第59回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；；2020/3/16
  
  
• 高酸素バリア性バイオ材料に向けて：100%バイオベースのポリエチレンフラノエートの合成 ; 佐藤まなみ，堀田篤 ; 令和元年度日本機械学会第59回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；；2020/3/16
  
  
• X線視認性を有するヨウ素を含有した生分解ポリマの作製 ; 大山裕也，堀田篤 ; 令和元年度日本機械学会第59回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；; 2020/3/16
  
  
• 生体適合性を有するPLLAゲルの高強度化 ; 太田育，堀田篤 ; 令和元年度日本機械学会第59回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；；2020/3/16
  
  
• Cat-CVD法によりシリカ系薄膜を成膜したPETの酸素バリア性 ; 朝熊隼一，堀田篤 ; 令和元年度日本機械学会第59回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；；2020/3/16
  
  

2019年

• イミダゾリウム系カチオン性ラジカル重合開始剤によるポリマー材料 ; 辻俊一，實廣亜希子，小川晶子，此枝優希，小泉英樹，前田知貴，篠田航希，森口容年，堀田篤 ; 第28回ポリマー材料フォーラム；高分子学会；愛知；；2019/11/21
  
  
• 生分解性コポリマーへの結晶性ポリ乳酸混合による形状回復性付与とその回復温度制御 ; 橋本健太，黒川成貴，堀田篤 ; 第68回高分子討論会；高分子学会；福井；；2019/9/18
  
  
• 生分解性ポリマーの合成とブレンドによる体温近傍での形状記憶性の発現 ; 橋本健太，黒川成貴，堀田篤 ; 第68回高分子討論会；高分子学会；福井；；2019/9/18
  
  
• テラヘルツ時間領域分光法を用いたステレオコンプレックス型ポリ乳酸の結晶化度の評価 ; 平田純也，黒川成貴，岡野真人，堀田篤，渡邉紳一 ; 第68回高分子討論会；高分子学会；福井；；2019/9/18
  
  
• ポリスチレンとのブロック共重合化によるポリメトキシエチルアクリレートの固形化とその抗血栓性 ; 黒川成貴，谷本啓示，堀田篤 ; 第68回高分子討論会；高分子学会；福井；；2019/9/18
  
  
• ATRP 法により合成したPS-PMEA-PS トリブロックコポリマー：抗血栓性エラストマーの開発 ; 黒川成貴，谷本啓示，堀田篤 ; 第68回高分子討論会；高分子学会；福井；；2019/9/18
  
  
• 無色透明な高酸素バリア薄膜に向けたDLC/ポリプロピレン上へのアミノ系有機シランコーティング ; 牧良洋，本村考平，山崎照之，堀田篤 ; 第68回高分子討論会；高分子学会；福井；；2019/9/18
  
  
• 有機シラン薄膜を最表面にコーティングしたDLC/ポリプロピレンの酸素バリア性 ; 牧良洋，本村考平，山崎照之，堀田篤 ; 第68回高分子討論会；高分子学会；福井；；2019/9/18
  
  
• X線視認性を有する肝臓癌治療用薬剤溶出性マイクロビーズの作製とその生分解性制御 ; 岡本穣，尾藤健太，松本知博，富田康介，長谷部光泉，堀田篤 ; 第68回高分子討論会；高分子学会；福井；；2019/9/18
  
  
• マイクロ流体デバイスを用いた肝臓癌治療用の薬剤溶出性マイクロビーズの作製 ; 岡本穣，尾藤健太，松本知博，富田康介，長谷部光泉，堀田篤 ; 第68回高分子討論会；高分子学会；福井；；2019/9/18
  
  
• DLC/ポリプロピレンの酸素バリア性向上：エポキシ系有機シラン中間層の導入 ; 川島夢生，牧良洋，山崎照之，本村考平，堀田篤 ; 第80回 応用物理学会秋季学術講演会；応用物理学会；札幌；；2019/9/18
  
  
• 有機シランを中間層に導入したDLC/ポリプロピレンの酸素バリア性 ; 川島夢生，牧良洋，山崎照之，本村考平，堀田篤 ; 第80回 応用物理学会秋季学術講演会；応用物理学会；札幌；；2019/9/18
  
  
• 選択的リンパ系イメージングに向けたMRI造影剤の開発 ; 矢野浩作，松本知博，尾藤健太，岡本穣, 長谷部光泉，堀田篤 ; 第80回 応用物理学会秋季学術講演会；応用物理学会；札幌；；2019/9/18
  
  
• ナノダイヤモンドを複合した新規リンパ系MRI造影剤の開発 ; 矢野浩作，松本知博，尾藤健太，岡本穣, 長谷部光泉，堀田篤 ; 第80回 応用物理学会秋季学術講演会；応用物理学会；札幌；；2019/9/18
  
  
• Development of radiopaque drug-eluting beads on Lipiodol/biodegradable-polymer for transarterial chemoembolization ; Hasebe T, Matsumoto T, Okamoto Y, Bito K, Tomita K, Maegawa S, Kamei S, Matsuoka E, Imai Y, Hotta A ; CIRSE 2019；CIRSE；ドイツ；；2019/9/7
  
  
• A next-generation development of drug-eluting bead with biodegradable /radiopaque moieties for HCC ; Hasebe T, Okamoto Y, Bito K, Tomita K, Kamei S, Yamamoto S, Suda S, Natsuyama Y, Hashida K, Yano K, Maegawa S, Matsumoto T, Hotta A, Imai Y ; 第48回日本IVR学会総会；日本IVR学会；福岡；；2019/5/31
  
  
• 親水性ナノダイヤモンド粒子を用いたMRリンパイメージングに向けた新規造影剤の開発 ; 矢野浩作，松本知博，岡本穣, 富田康介，亀井俊佑，山本章太，長谷部光泉，堀田篤 ; 第140回日本薬理学会関東部会；日本薬理学会；東京；；2019/7/6
  
  
• 溶媒型エレクトロスピニング法によるスーパーエンプラPEEKナノファイバの作製 ; 吉村公佑，堀田篤 ; 平成30年度日本機械学会第58回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；津田沼；；2019/3/18
  
  
• 化学修飾ナノダイヤモンド粒子による新規MRI造影剤の作製 ; 矢野浩作，堀田篤 ; 平成30年度日本機械学会第58回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；津田沼；；2019/3/18
  
  
• 正に帯電したシリカナノ粒子の作製 ; 森口容年，堀田篤 ; 平成30年度日本機械学会第58回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；津田沼；；2019/3/18
  
  
• 表面をアクリル変性させたセルロースナノファイバを複合したアクリル樹脂の力学物性 ; 本多里衣，堀田篤 ; 平成30年度日本機械学会第58回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；津田沼；；2019/3/18
  
  
• 形状記憶性を目指した生分解性共重合ポリマの設計と合成 ; 橋本健太，堀田篤 ; 平成30年度日本機械学会第58回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；津田沼；；2019/3/18
  
  
• 有機シランを中間層として導入したDLC/ポリプロピレンの酸素バリア性 ; 川島夢生，堀田篤 ; 平成30年度日本機械学会第58回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；津田沼；；2019/3/18
  
  
• 水素結合量を制御した自己修復性ポリマの力学物性 ; 小山航平，堀田篤 ; 平成30年度日本機械学会第58回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；津田沼；；2019/3/18
  
  

2018年

• Mechanical Properties of Poly(vinyl alcohol) Composites with Electrospun Cellulose Nanofibers Annealed at Different Temperatures ; S. Inukai, N. Kurokawa, A. Hotta ; 2018 MRS Fall Meeting & Exhibit ; ; Boston, USA ; ; 2018/11/25-30
  
  
• Annealing and Saponification of Electrospun Cellulose Nanofibers for a Reinforcement Material of Poly(vinyl alcohol) Composites ; S. Inukai, N. Kurokawa, A. Hotta ; 2018 MRS Fall Meeting & Exhibit ; ; Boston, USA ; ; 2018/11/25-30
  
  
• Preparation of a radiopaque and biodegradable microbead surface-modified using air-plasma treatment for transarterial chemoembolization ; Y. Okamoto, K. Bito, T. Hasebe, S. Maegawa, K. Tomita, T. Matsumoto, A. Hotta ; 2018 MRS Fall Meeting & Exhibit ; ; Boston, USA ; ; 2018/11/25-30
  
  
• Preparation and evaluation of radiopaque and biodegradable microbeads based on Lipiodol and polycaprolactone for transarterial chemoembolization ; Y. Okamoto, K. Bito, T. Hasebe, S. Maegawa, K. Tomita, T. Matsumoto, A. Hotta ; 2018 MRS Fall Meeting & Exhibit ; ; Boston, USA ; ; 2018/11/25-30
  
  
• Surface-modified cellulose nanofibers for the effective reinforcing materials of poly(ε-caprolactone) composites ; H. Ichimura, N. Kurokawa, A. Hotta ; 2018 MRS Fall Meeting & Exhibit ; ; Boston, USA ; ; 2018/11/25-30
  
  
• Enhancement of the mechanical property of poly(ε-caprolactone) composites with surface-modified cellulose nanofibers ; H. Ichimura, N. Kurokawa, A. Hotta ; 2018 MRS Fall Meeting & Exhibit ; ; Boston, USA ; ; 2018/11/25-30
  
  
• 新規イミダゾリウム系カチオン性ラジカル重合開始剤による機能性ポリマーの創出 ; 小泉英樹，辻俊一，丸山裕生，實廣亜希子，此枝優希，遠藤冬玲，北川みどり，谷本啓示，篠田航希，前田知貴，堀田篤 ; 第27回ポリマー材料フォーラム；高分子学会；札幌；；2018/11/22
  
  
• セルロースナノファイバーの表面修飾とポリカプロラクトンへの複合化 ; 市村弘毅，黒川成貴，堀田篤 ; 第67回高分子討論会；高分子学会；札幌；；2018/9/13
  
  
• 表面修飾をしたセルロースナノファイバーとポリカプロラクトンの複合材料の力学物性 ; 市村弘毅，黒川成貴，堀田篤 ; 第67回高分子討論会；高分子学会；札幌；；2018/9/12
  
  
• エレクトロスピニング法によるセルロース系ナノファイバーの作製とその複合化によるポリカプロラクトンの力学物性向上 ; 谷口穂鷹，黒川成貴，堀田篤 ; 第67回高分子討論会；高分子学会；札幌；；2018/9/14
  
  
• セルロース系ナノファイバー/ポリカプロラクトン複合材料の作製とその力学物性評価 ; 谷口穂鷹，黒川成貴，堀田篤 ; 第67回高分子討論会；高分子学会；札幌；；2018/9/12
  
  
• 生分解性およびX線視認性を有するリピオドール/ポリカプロラクトン血管塞栓ビーズの作製とそのin vivo評 ; 岡本穣，尾藤健太，松本知博，富田康介，長谷部光泉，堀田篤 ; 第67回高分子討論会；高分子学会；札幌；；2018/9/14
  
  
• リピオドール/ポリカプロラクトン血管塞栓ビーズの生分解性制御とX線視認性評価 ; 岡本穣，尾藤健太，松本知博，富田康介，長谷部光泉，堀田篤 ; 第67回高分子討論会；高分子学会；札幌；；2018/9/12
  
  
• Synthesis of PMMA-PMEA-PMMA triblock copolymer and its mechanical and anti-thrombogenic properties ; N. Kurokawa, F. Endo, K. Bito, T. Maeda, A. Hotta ; 日本化学会第98春季年会2018；日本化学会；千葉；；2018/3/21
  
  
• Solidification of poly(2-methoxyethyl aclylate) via block copolymerization with poly(methyl methacrylate) and its properties ; N. Kurokawa, F. Endo, K. Bito, T. Maeda, A. Hotta ; 日本化学会第98春季年会2018；日本化学会；千葉；；2018/3/20
  
  
• 固体ポリメトキシエチルアクリレートの作製とその力学物性評価；松枝知征，堀田篤；平成29年度日本機械学会第57回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；東京；；2018/3/16
  
  
• 有機シランおよびDLCをコーティングしたポリプロピレンの酸素バリア性；牧良洋，堀田篤；平成29年度日本機械学会第57回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；東京；；2018/3/16
  
  
• エレクトロスピニング法で作製したセルロース系ナノファイバを複合したポリカプロラクトンの力学物性；谷口穂鷹，堀田篤；平成29年度日本機械学会第57回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；東京；；2018/3/16
  
  
• カチオン性のポリスチレンナノ粒子の作製；篠田航希，堀田篤；平成29年度日本機械学会第57回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；東京；；2018/3/16
  
  
• X線視認性を有する医療用マイクロビーズの作製と空気プラズマ処理を利用したその表面改質；岡本穣，堀田篤；平成29年度日本機械学会第57回学生員卒業研究発表講演会；日本機械学会；東京；；2018/3/16
  
  
• Mechanical and antithrombogenic properties of 2-methoxyethyl acrylate and methyl methacrylate triblock copolymers ; N. Kurokawa, F. Endo, K. Bito, T. Maeda, A. Hotta ; APS March Meeting 2018 ; ; Los Angeles, USA ; ; 2018/3/9
  
  
• Solidification of poly(2-methoxyethyl acrylate) via block copolymerization with poly(methyl methacrylate) ; N. Kurokawa, F. Endo, K. Bito, T. Maeda, A. Hotta ; APS March Meeting 2018 ; ; Los Angeles, USA ; ; 2018/3/7
  
  

2017年

• Two-Dimensional Scaffold Fabricated with Micro-Patterned Diamond-Like Carbon (DLC) and 2-Methacryloyloxyethyl Phosphorylcholine (MPC) Polymer for the Control of Cell Adhesion ; K. Bito, T. Hasebe, S. Maegawa, K. Miura, T. Matsumoto, T. Suzuki, A. Hotta ; 2017 MRS Fall Meeting & Exhibit ; ; Boston, USA; ; 2017/11/28
  
  
• Mechanical and structural analyses of toughened syndiotactic polypropylene gels: effects of gel-preparation temperature ; F. Endo, R. Okoshi, N. Kurokawa, T. Maeda, A. Hotta ; 2017 AIChE Annual Meeting ; ; Minneapolis, USA ; ; 2017/11/3
  
  
• Thermoplastic Polydimethylsiloxane Realized By Hydrogen-Bond Networks through L-Phenylalanine Terminals ; S. Tazawa, A. Shimojima, T. Maeda, A. Hotta ; 2017 AIChE Annual Meeting ; ; Minneapolis, USA ; ; 2017/11/2
  
  
• PΕG-Based Nanocomposite Hydrogels: Thermoresponsive Sol-Gel Transitions and Decomposition Rates Regulated By the LΑ/GA Ratio of PLGA-PΕG-PLGA ; M. Kitagawa, T. Maeda, A. Hotta ; 2017 AIChE Annual Meeting ; ; Minneapolis, USA ; ; 2017/11/2
  
  
• hermoresponsive Sol-Gel Transitions of PΕG-Based Nanocomposite Hydrogels Controlled By Molecular Weights of Block Copolymers and Solute Concentrations ; T. Maeda, M. Kitagawa, K. Tanimoto, M. Miyazaki, K. Nagahama, A. Hotta ; 2017 AIChE Annual Meeting ; ; Minneapolis, USA ; ; 2017/10/31
  
  
• Synthesis of Thermoplastic Polydimethylsiloxane with L-Phenylalanine-Based Hydrogen-Bond Network and its Self-Healing Property ; S. Tazawa, A. Shimojima, T. Maeda, A. Hotta ; 2017 AIChE Annual Meeting ; ; Minneapolis, USA ; ; 2017/10/30
  
  
• Decomposition Behavior of Laponite/PLGA-PΕG-PLGA Nanocomposite Hydrogels at Body Temperature ; M. Kitagawa, T. Maeda, A. Hotta ; 2017 AIChE Annual Meeting ; ; Minneapolis, USA ; ; 2017/10/30
  
  
• Fabrication and structural analysis of nanofibers made by syndiotactic polypropylene with ethylene-comonomer units ; F. Endo, C. De Rosa, A. Hotta ; 2017 AIChE Annual Meeting ; ; Minneapolis, USA ; ; 2017/10/30
  
  
• 異方性を付与したセルロースアセテートナノファイバー/ポリブチレンサクシネート複合材料の力学物性；黒川成貴，木村俊太，堀田篤；第66回高分子討論会；高分子学会；松山；；2017/9/22
  
  
• エレクトロスピニング法を用いた配向セルロースアセテートナノファイバーの作製およびポリブチレンサクシネートへの複合化による力学物性向上；黒川成貴，木村俊太，堀田篤；第66回高分子討論会；高分子学会；松山；；2017/9/21
  
  
• 中間層によるダイヤモンドライクカーボン/ポリオレフィン複合材料のガスバリア性向上；前田知貴，堀田篤；第12回次世代ポリオレフィン総合研究会；日本ポリオレフィン総合研究会；東京；；2017/8/3
  
  
• 高いPEG比を有するPLGA-PEG-PLGAの合成とそのゾル-ゲル転移挙動による温度応答性ナノコンポジットゲル ; 谷本啓示，前田知貴，堀田篤 ; 第66回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 千葉 ; ; 2017/05/31
  
  
• PLGA-PEG-PLGAを用いた温度応答性クレイナノコンポジットゲルを実現するクレイ濃度 ; 谷本啓示，前田知貴，堀田篤 ; 第66回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 千葉 ; ; 2017/05/30
  
  
• 中性子小角散乱を用いた高強度シンジオタクチックポリプロピレン急冷ゲルの構造解析 ; 遠藤冬玲，大越隆介，堀田篤 ; 第66回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 千葉 ; ; 2017/05/30
  
  
• エレクトロスピニング法により紡糸したポリ乳酸ナノファイバーを有するPDMS基板の細胞増殖性 ; 石井裕也, 前田知貴, 堀田篤 ; 第66回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 千葉 ; ; 2017/05/30
  
  
• エレクトロスピニング法によるシンジオタクチックプロピレンエチレンナノファイバーの作製とその構造解析 ; 遠藤冬玲，Claudio DE ROSA，堀田篤 ; 第66回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 千葉 ; ; 2017/05/29
  
  
• プラズマ処理したPDMS基板へのエレクトロスピニング法によるPVAナノファイバー作製 ; 石井裕也, 前田知貴, 堀田篤 ; 第66回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 千葉 ; ; 2017/05/29
  
  
• 熱処理をしたセルロースナノファイバーを有するポリビニルアルコールの力学物性 ; 犬飼駿也, 黒川成貴, 堀田篤 ; 第66回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 千葉 ; ; 2017/05/29
  
  
• 異なる温度で熱処理したセルロースナノファイバーを複合したポリビニルアルコールの力学物性 ; 犬飼駿也, 黒川成貴, 堀田篤 ; 第66回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 千葉 ; ; 2017/05/29
  
  
• Fluorine-Incorporated Hydrogen-free Amorphous Carbon Thin Film for Artificial Heart (Ventricular Assist Device) ; S. Maegawa, T. Hasebe, M. Nakayama, K.Bito, Y. Yamato, T. Mine, T. Matsumoto, A. Hotta, T. Suzuki ; 44th , International Conference on Metallurgical Coatings and Thin Films, ; ; San Diego, USA ; ; 2017/04/27
  
  
• 光グラフト重合により表面改質をしたナノファイバとポリスチレンの複合材料とその力学物性 ; 市村弘毅，堀田篤 ; 関東学生会第56回学生員卒業研究発表講演会; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2017/03/16
  
  
• 熱処理をしたセルロースナノファイバを複合したPVAの力学物性 ; 犬飼駿也，堀田篤 ; 関東学生会第56回学生員卒業研究発表講演会; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2016/03/16
  
  
• シクロヘキサノン溶媒を用いた高吸油性ポリプロピレン多孔質材料の開発 ; 渡辺孝祐，堀田篤 ; 関東学生会第56回学生員卒業研究発表講演会; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2017/03/16
  
  
• SANSによる高強度ポリプロピレンゲルの構造解析 ; 遠藤冬玲，前田知貴，堀田篤 ; 2016年度量子ビームサイエンスフェスタ; KEK 物質構造科学研究所，J-PARCセンター，総合科学研究機構（CROSS），ＰＦ-ユーザアソシエーション，J-PARC MLF利用者懇談会 ; 茨城 ; ; 2017/03/14
  
  
• Synthesis of PEG-rich PLGA-PEG-PLGA for the PLGA-PEG-PLGA/laponite hydrogels with thermoresponsive sol-gel transitions ; K. Tanimoto, T. Maeda, A. Hotta ; APS March Meeting 2017 ; APS ; New Orleans, USA ; ; 2017/03/17
  
  
• Mechanical properties of poly(butylene succinate) composites with aligned cellulose-acetate nanofibers ; T. Maeda, S. Kimura, N. Kurokawa , A. Hotta ; APS March Meeting 2017 ; APS ; New Orleans, USA ; ; 2017/03/16
  
  
• Salt effects on the sol-gel transitions of aqueous peptide-amphiphile solutions ; M. Yamamoto, T. Otsuka, Y. Orimo, T. Maeda, A. Hotta ; APS March Meeting 2017 ; APS ; New Orleans, USA ; ; 2017/03/15
  
  
• Sol-gel transition behavior of aqueous peptide-amphiphile (C16-W3K) solutions: effects of alkyl-tail length, mechanical shear, temperature, and salt ; M. Yamamoto, T. Maeda, A. Hotta ; APS March Meeting 2017 ; APS ; New Orleans, USA ; ; 2017/03/15
  
  
• Laponite concentration optimized for the thermoresponsive gelation of PEG-rich PLGA-PEG-PLGA/laponite solution ; K. Tanimoto, T. Maeda, A. Hotta ; APS March Meeting 2017 ; APS ; New Orleans, USA ; ; 2017/03/13
  
  
• Controlling the biodegradability of poly(butylene succinate-co-butylene adipate) (PBSA) by solvents used in the dried-gel process ; H. Yamazaki, S. Kamitabira, T. Maeda, A. Hotta ; APS March Meeting 2017 ; APS ; New Orleans, USA ; ; 2017/03/15
  
  
• Fabrication of the stereocomplex polylactide nanofibers for the improvement of the thermomechanical properties of poly(L-lactide) ; N. Kurokawa, A. Hotta ; APS March Meeting 2017 ; APS ; New Orleans, USA ; ; 2017/03/15
  
  
• Thermomechanical properties and transparency of self-reinforced polylactide composites with stereocomplex polylactide nanofibers ; N. Kurokawa, A. Hotta ; APS March Meeting 2017 ; APS ; New Orleans, USA ; ; 2017/03/13
  
  
• Biodegradability of poly(butylene succinate-co-butylene adipate) (PBSA) controlled by temperature during the dried-gel process ; H. Yamazaki, T. Maeda, A. Hotta ; APS March Meeting 2017 ; APS ; New Orleans, USA ; ; 2017/03/13
  
  

2016年

• LA/GA比を調整したPLGA-PEG-PLGA/ラポナイト水溶液のゾル-ゲル転移挙動; 北川みどり，前田知貴, 谷本啓示, 堀田篤 ; 第6CSJ化学フェスタ ; 日本化学会 ; 東京 ; ; 2016/11/16
  
  
• Measurement of Equilibrium Temperature and Dissociation Heat of Tetrabutylammonium Butyrate Hydrat ; Y. Yamauchi, T. Yamasaki, R. Okoshi, F. Endo, A. Hotta, R Ohmura ; The 11th Asian Thermophysical Properties Conference ; ; Yokohama, Japan ; ; 2016/10/05
  
  
• CNTへATRPグラフトしたスチレン鎖長がCNTの分散性およびCNT/ポリスチレン複合 材料の力学物性に与える影響 ; 遠藤冬玲，水上遼平，堀田篤 ; 第65回高分子 討論会 ; 高分子学会 ; 神奈川 ; ; 2016/09/16
  
  
• ステレオコンプレックス型ポリ乳酸ナノファイバーを用いた高透明自己強化型複合材料の作製 ; 黒川成貴，堀田篤 ; 第65回高分子 討論会 ; 高分子学会 ; 神奈川 ; ; 2016/09/15
  
  
• Controlling the laponite and PLGA-PEG-PLGA composition for the thermoresponsive sol-gel transition of an aqueous PLGA-PEG-PLGA/laponite solution ; T. Maeda, M. Miyazaki, and A. Hotta ; 65th Symposium on Macromolecules ; The Society of Polymer Science, Japan ; Yokohama ; ; 2016/09/15
  
  
• PLGA-PEG-PLGA/ラポナイト水溶液の温度応答性ゾル-ゲル転移挙動に疎水部PLGAの分子量が与える影響 ; 谷本啓示，前田知貴，北川みどり，平島賢治，山本真嗣，堀田篤 ; 第65回高分子討論会，高分子学会 ; 神奈川 ; ; 2016/09/15
  
  
• ステレオコンプレックス型ポリ乳酸ナノファイバーの作製およびポリ乳酸への複合化による力学物性の向上 ; 黒川成貴，堀田篤 ; 第65回高分子討論会 ;高分子学会 ; 神奈川 ; ; 2016/09/14
  
  
• エレクトロスピニング法による結晶性エチレンプロピレンエラストマーファイ バーの作製 ; 遠藤冬玲，デ・ローサ クラウディオ，堀田篤 ; 第65回高分子討論会 ;高分子学会 ; 神奈川 ; ; 2016/09/14
  
  
• The Measurement of Dissociation Heat and Equilibrium Temperature of Tetrabutylammonium Propionate Hydrate ; Y. Yamauchi, T. Yamasaki, R. Okoshi, F. Endo, A. Hotta, R Ohmura ; The 4th International Conference on Process Engineering and Advanced Materials ; UTP ; Kuala Lumpur, Malaysia ; ; 2016/08/05
  
  
• ポリオレフィン材料の高ガスバリア化にむけたダイヤモンドライクカーボン（DLC）薄膜コーティングの開発 ; 青木拓，中谷正樹，堀田篤 ; 第11回 次世代ポリオレフィン総合研究会; 日本ポリオレフィン総合研究会 ; 東京 ; ; 2016/08/05
  
  
• ＵＶ硬化性アクリル樹脂とＤＬＣコーティングによるポリプロピレンのガスバリア性向上 ; 青木拓，中谷正樹，堀田篤 ; 第25回日本包装学会年次大会; 日本包装学会 ; 兵庫 ; ; 2016/07/07
  
  
• 酸素プラズマ処理および湿度環境がPDMS基板へのPVAナノファイバーの選択的紡糸に与える影響; 石井裕也，中土井萌，堀田篤 ; 平成28年度繊維学会年次大会 ; 繊維学会 ; 東京 ; ; 2016/06/09
  
  
• 表面性情制御によるポリブチレンサクシネートとダイヤモンドライクカーボンの接着性向上 ; 木村俊太，堀田篤 ; 第65回高分子学会年次大会; 高分子学会 ; 兵庫 ; ; 2016/05/26
  
  
• 表面粗さを制御したポリブチレンサクシネートへのダイヤモンドライクカーボン成膜による酸素バリア性向上 ; 木村俊太，堀田篤 ; 第65回高分子学会年次大会; 高分子学会 ; 兵庫 ; ; 2016/05/25
  
  
• Effects of mechanical strain and heat on the strain-induced crystalline β to α structural transition of syndiotactic polystyrene; F. Endo, A. Hotta; American Physical Society March Meeting 2016; Baltimore;; 2015/3/16
  
  
• Annealing effects on the crystalline structures of syndiotactic polystyrene after the crystalline β to α form structural transition induced by mechanical strain; F. Endo, A. Hotta; American Physical Society March Meeting 2016; Baltimore;; 2016/3/18
  
  
• 酸素プラズマ処理を施したポリマ基板上へのＰＶＡナノファイバ紡糸 ; 石井裕也，堀田篤 ; 関東学生会第55回学生員卒業研究発表講演会; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2016/03/10
  
  
• 各種アミノ酸を有する自己修復性シリコーンの合成とその自己修復挙動 ; 田澤俊介，堀田篤 ; 関東学生会第55回学生員卒業研究発表講演会; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2016/03/10
  
  

2015年

• Thermoresponsive Sol-gel Transitions of Laponite/PLGA-PEG-PLGA Hydrogels with High PEG Block Ratio to Hydrophobic PLGA Block; T. Maeda, M. Miyazaki, A. Hotta; Pacific Polymer Conference 14; Hawaii;;2015/12/12
  
  
• Electrospun PVA-nanofiber Patterning on a PDMS Substrate by O2 Plasma Treatment; T. Maeda, N. Kurokawa, M. Nakadoi, Y. Ishii, N. Kobayashi, A. Hotta; Pacific Polymer Conference 14; Hawaii;;2015/12/11
  
  
• Effects of reaction temperature and inter-seed particle distance on the secondary particle formation of silica nanoparticles in the seed growth phase ; K. Hirashima, T. Maeda, A. Hotta ; 14th Pacific Polymer Conference ; Hawaii ; 2015/12/11
  
  
• Synthesis of monodisperse silica nanoparticles in the basic amino acid/water-based reaction system ; K. Hirashima, T. Maeda, A. Hotta ;14th Pacific Polymer Conference ; Hawaii ;;　2015/12/11
  
  
• Thermoresponsive Sol-gel Transitions of Laponite/PLGA-PEG-PLGA Hydrogels with High PEG Block Ratio to Hydrophobic PLGA Block; T. Maeda, M. Miyazaki, A. Hotta; Pacific Polymer Conference 14; Hawaii;; 2015/12/10
  
  
• A newly designed controlled drug-release platform with both anti-thrombogenicity and endothelialization: micropatterned-diamond-like carbon combined with biocompatible polymer ; K. Bito, T. Hasebe, T. Maeda, S. Maegawa,Y. Yamato, T. Matsumoto, T. Mine, T. Suzuki, A. Hotta ; 2015 MRS Fall Meeting & Exhibit ; Materials Research Society ; Boston, USA ; ; 2015/12/03
  
  
• Basic fibroblast growth factor delivery using a micro-patterned hydrogenated amorphous carbon (a-C:H) nano- coating on the 2-methacryloyloxyethyl phosphorylcholine (MPC) polymer ; K. Bito, T. Hasebe, T. Maeda, S. Maegawa,Y. Yamato, T. Matsumoto, T. Mine, T. Suzuki, A. Hotta ; 2015 MRS Fall Meeting & Exhibit ; Materials Research Society ; Boston, USA ; ; 2015/12/03
  
  
• Rheological properties and the microstructures of laponite/PLGA-PEG-PLGA hydrogel with different PLGA/PEG block compositions ; M. Miyazaki, T. Maeda, N. Oyama, K. Nagahama, A. Hotta ; 2015 Materials Research Society Fall Meeting & Exhibit ;; Boston ;; 2015/12/01
  
  
• Thermal sol-gel transition behavior and the rheological properties of highly biocompatible block copolymer clay-nanocomposite solution ; M. Miyazaki, T. Maeda, N. Oyama, K. Nagahama, A. Hotta ; 2015 Materials Research Society Fall Meeting & Exhibit ;; Boston ;; 2015/12/01
  
  
• NaH2PO4，NaCl，Na2CO3の各種塩がペプチド両親媒性分子水溶液の粘度およびゲル化速度に与える影響 ; 山本真嗣，大塚貴博，前田知貴，堀田篤 ; 第14回関東ソフトマター研究会 ; 関東ソフトマター研究会組織委員会 ; 神奈川 ; ; 2015/08/08
  
  
• PPの表面性状と結晶化度がDLCとの接着および酸素バリア性へ与える影響 ; 黒川成貴，中村浩二，堀田篤 ; 第十回次世代ポリオレフィン研究発表会 ; 日本ポリオレフィン総合研究会 ; 東京 ; ; 2015/08/07
  
  
• 抗血栓性ポリマーファイバーを被覆した動脈瘤破裂治療用カバードステントの開発 ; 白幡智史，長谷部光泉,尾藤健太，前川駿人，中野裕揮，田中美夏，大和裕哉，松本知博，鈴木哲也，堀田篤 ; 第38回日本バイオレオロジー学会年会 ; 日本バイオレオロジー学会 ; 東京 ; ; 2015/06/06
  
  
• ラポナイト濃度によるPLGA-PEG-PLGA/ラポナイト水溶液の昇温応答性ゾル-ゲル転移とその粘弾性挙動 ; 宮崎惇，前田知貴，大山菜穂，長濱宏治，堀田篤 ; 第64回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 北海道 ; ; 2015/05/29
  
  
• 多孔質構造を有するポリブチレンサクシネートファイバーの作製およびそのプラズマ表面改質による生分解速度制御 ; 黒川祐衣，堀田篤; 第64回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 北海道 ; ; 2015/05/28
  
  
• 配向性ファイバーをコンポジットしたポリジメチルシロキサン膜の弾性率およびCO2分離性評価; 黒川祐衣，堀田篤 ; 第64回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 北海道 ; ; 2015/05/27
  
  
• ブロック比を調整したPLGA-PEG-PLGA/ラポナイトゲルの粘弾性とその微細構造; 宮崎惇，前田知貴，大山菜穂，長濱宏治，堀田篤 ; 第64回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 北海道 ; ; 2015/05/27
  
  
• 加熱延伸によるシンジオタクチックポリスチレンのβ構造からα構造への結晶構造転移 ; 遠藤冬玲，堀田篤; 第64回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 北海道 ; ; 2015/05/27
  
  
• シンジオタクチックポリスチレンのβ構造からα構造への結晶構造転移における熱の影響; 遠藤冬玲，堀田篤 ; 第64回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 北海道 ; ; 2015/05/27
  
  
• Enhancement of the gas barrier property of polypropylene by γ-APS coating after plasma treatment ; K. Tsuji, A. Uedono, A. Hotta ; 42nd, International Conference on Metallurgical Coatings and Thin Films ; ; San Diego ; ; 2015/04/23
  
  
• Structural Analysis of the Enhanced Gas Barrier Properties of γ-APS Coating on Polypropylene after Plasma Treatment ; K. Tsuji, A. Uedono, A. Hotta ; 42nd, International Conference on Metallurgical Coatings and Thin Films ; ; San Diego ; ; 2015/04/23
  
  
• Structure and mechanical properties of isotactic polypropylene (iPP) gels formed at different cooling temperatures ; R. Okoshi，A. Hotta ; APS March Meeting 2015 ; American Physical Society ; SanAntonio，USA ; ; 2015/03/02
  
  
• Mechanical properties of syndiotactic polypropylene (sPP) gels: the effects of temperature and solute concentration ; R. Okoshi，A. Hotta ; APS March Meeting 2015 ; American Physical Society ; SanAntonio，USA ; ; 2014/03/04
  
  
• DLC/ポリウレタンアクリレート積層膜によるポリプロピレンのガスバリア性向上 ; 青木拓，堀田篤 ; 関東学生会第54回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 神奈川 ; ; 2015/03/20
  
  
• 表面粗さを制御したポリブチレンサクシネートとDLC薄膜の接着性 ; 木村俊太，堀田篤 ; 関東学生会第54回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 神奈川 ; ; 2015/03/20
  
  
• 抗血栓性ポリマと ナノファイバによる細胞接着性導入による 動脈瘤用ステント材料開発 ; 白幡智史，堀田篤 ; 関東学生会第54回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 神奈川 ; ; 2015/03/20
  
  
• 溶媒組成と原料添加速度の調整により粒径と形状を制御したシリカナノ粒子の作製 ; 平島賢治，堀田篤 ; 関東学生会第54回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 神奈川 ; ; 2015/03/20
  
  
• ペプチド両親媒性分子溶液のゾル-ゲル転移挙動：NaHCO3添加による粘度の挙動 ; 山本真嗣，堀田篤 ; 関東学生会第54回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 神奈川 ; ; 2015/03/20
  
  
• DLC/ポリウレタンアクリレート積層膜によるポリプロピレンのガスバリア性向上 ; 青木拓，堀田篤 ; 関東学生会第54回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 神奈川 ; ; 2015/03/20
  
  

2014年

• 下肢動脈硬化性病変治療用ステントの開発：フッ素添加DLCコーティング-Ni-Ti合金ステント ; 田中美夏，長谷部光泉，前川駿人，金澤寛貴，大和裕哉，白幡智史，尾藤健太，松本知博，堀田篤，鈴木哲也 ; 第28回ダイヤモンドシンポジウム ; Japan New Diamond Forum ; 東京 ; ; 2014/11/20
  
  
• 最先端Co-Cr製心臓冠動脈ステントへのフッ素添加DLCコーティングの応用：中間層膜質制御による密着性向上 ; 中野裕揮，長谷部光泉，前川駿人，金澤寛貴，大和裕哉，白幡智史，尾藤健太，松本知博，堀田篤，鈴木哲也 ; 第28回ダイヤモンドシンポジウム ; Japan New Diamond Forum ; 東京 ; ; 2014/11/20
  
  
• アクリル酸モノマーの光グラフト重合によるポリウレタンナノファイバーへの機能性付与 ; 保田穣人，堀田篤; 第63回高分子討論会 ; 高分子学会 ; 長崎 ; ; 2014/09/26
  
  
• ポリビニルアルコールナノファイバーとポリ乳酸のコンポジットにおける力学物性 ; 黒川成貴，堀田篤 ; 第63回高分子討論会 ; 高分子学会，長崎 ; ; 2014/09/26
  
  
• 2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン（MPC）を光グラフト重合したポリウレタンナノファイバーの作製 ; 保田穣人，堀田篤 ; 第63回高分子討論会 ; 高分子学会，長崎 ; ; 2014/09/25
  
  
• Mechanical properties and biodegradability of polylactide (PLA) with poly(vinyl alcohol) (PVA) nanofibers ; 黒川成貴，堀田篤 ; 第63回高分子討論会 ; 高分子学会，長崎 ; ; 2014/09/26
  
  
• 冷温冷却で作製したイソタクチックポリプロピレン（iPP）ゲル ; 大越隆介，堀田篤 ; 第9回次世代ポリオレフィン総合研究会 ; 日本ポリオレフィン総合研究会 ; 東京 ; ; 2014/08/07
  
  
• 早期内皮化促進及び抗血栓性を有するbFGF溶出性冠動脈ステントシステムの開発 ; 尾藤健太，長谷部光泉，堀田篤 ; 第37回日本バイオレオロジー学会年会 ; 日本バイオレオロジー学会 ; 埼玉 ; ; 2014/06/05,06
  
  
• 無機ラポナイト/PEG系ポリマ水溶液の昇温ゲル化による力学物性と構造 ; 宮崎惇，堀田篤 ; 関東学生会第53回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2014/03/14
  
  
• 内皮化促進剤を徐放する抗血栓性ポリマーの血液適合性と細胞増殖性の評価 ; 尾藤健太，堀田篤 ; 関東学生会第53回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2014/03/14
  
  
• プラズマ照射でγ-APSコーティングしたポリプロピレンのガスバリア性向上 ; 辻和久，堀田篤 ; 関東学生会第53回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2014/03/14
  
  
• 硬質シリコーンファイバー添加が軟質シリコーン膜の力学物性およびガス透過性へ与える影響 ; 黒川祐衣，堀田篤 ; 関東学生会第53回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2014/03/14
  
  
• ポリビニルアルコールナノファイバーをコンポジットしたポリ乳酸の力学物性および生分解性評価; 黒川成貴，堀田篤 ; 関東学生会第53回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2014/03/14
  
  
• sPPゲルの力学物性：混合溶媒，静置時間，溶質濃度の影響; 大越隆介，堀田篤 ; 関東学生会第53回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2014/03/14
  
  
• 結晶性ポリスチレンの熱処理による結晶構造転移について ; 遠藤冬玲，堀田篤 ; 関東学生会第53回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2014/03/14
  
  
• Effects of O2 plasma treatment of PDMS on the deposition of electrospun PVA nanofibers ; N. Kobayashi, N. Miki, K. Hishida, A. Hotta ; APS March Meeting 2014 ; American Physical Society ; Colorado, USA ; ; 2014/03/06
  
  
• Biodegradability and mechanical properties of poly(butylene succinate) composites with finely dispersed hydrophilic poly(acrylic acid) ; S. Mizuno, A. Hotta ; APS March Meeting 2014 ; American Physical Society ; Colorado, USA ; ; 2014/03/05
  
  
• A new method for the alignment of electrospun nanofibers by oxygen plasma treatment ; N. Kobayashi, N. Miki, K. Hishida, A. Hotta ; APS March Meeting 2014 ; American Physical Society ; Colorado, USA ; ; 2014/03/04
  
  
• Structure and mechanical properties of dried syndiotactic polypropylene gels formed at different cooling temperatures ; S. Mizuno, A. Hotta ; APS March Meeting 2014 ; American Physical Society ; Colorado, USA ; ; 2014/03/03
  
  

2013年

• Solvent and temperature dependence of the one-dimensional assembly and the 3D network formation observed in silica-nanoparticle solutions ; A. Murano, A. Hotta ; 2013 MRS Fall Meeting & Exhibit ; Materials Research Society ; Boston, USA ; ; 2013/12/05
  
  
• The gelation behavior observed in aqueous solutions of peptide amphiphile at different NaCl ; T. Otsuka, A. Hotta ; 2013 MRS Fall Meeting & Exhibit ; Materials Research Society ; Boston, USA ; ; 2013/12/05
  
  
• Gelation Behavior of SIS Triblock-Copolymer Solution Controlled by Mixed Solvents ; T. Maeda, A. Hotta ; 2013 MRS Fall Meeting & Exhibit ; Materials Research Society ; Boston, USA ; ; 2013/12/04
  
  
• Effects of alcohol on the rheology and the dispersion state of aqueous silica suspension ; A. Murano, A. Hotta ; 2013 MRS Fall Meeting & Exhibit ; Materials Research Society ; Boston, USA ; ; 2013/12/04
  
  
• Elastomeric Block-Copolymer Nanofibers Fabricated by Electrospinning ; T. Maeda, A. Hotta ; 2013 MRS Fall Meeting & Exhibit ; Materials Research Society ; Boston, USA ; ; 2013/12/04
  
  
• Effects of salt concentrations on the structural transitions of peptide-amphiphile solution ; T. Otsuka, A. Hotta ; 2013 MRS Fall Meeting & Exhibit ; Materials Research Society ; Boston, USA ; ; 2013/12/04
  
  
• The Solution Properties and the Structures of Newly Fabricated Cellulose Nanofibers ; Y. Oishi, A. Hotta ; 2013 MRS Fall Meeting & Exhibit ; Materials Research Society ; Boston, USA ; ; 2013/12/04
  
  
• The Structure and the Mechanical Properties of a Newly Fabricated Cellulose-Nanofiber/Polyvinyl-Alcohol Composite ; Y. Oishi, A. Hotta ; 2013 MRS Fall Meeting & Exhibit ; Materials Research Society ; Boston, USA ; ; 2013/12/03
  
  
• Newly developed drug-eluting stent (DES) system for cardiovascular diseases ; T. Hasebe, T. Kigtagawa, S. Nagashima, T. Matsumoto, N. Kitamura, A. Hotta, T. Suzuki ; International Symposium on Atomic Level Characterizations for New Materials and Devices ; ; ; ; 2013/12/03
  
  
• 有機無機ハイブリッド型インジェクタブルポリマーゲルのDDSキャリアとしての特性評価 ; 長濱宏治，南宏匡，大山菜穂，前田知貴，宮崎惇，戸澗一孔，堀田篤 ; 第35回日本バイオマテリアル学会大会 ; 日本バイオマテリアル学会 ; 東京 ; ; 2013/11/25
  
  
• The role of sol-gel behavior of copolymer solution in the formation of elastomeric block-copoymer nanofibers ; T. Maeda, A. Hotta ; The 13th Pacific Polymer Conference ; ; Kaohsiung, Taiwan ; ; 2013/11/17
  
  
• Human umbilical vein endothelial cell interaction with phospholipid polymer nanofibers ; K. Hagiwara, A. Hotta ; The 13th Pacific Polymer Conference ; ; Kaohsiung, Taiwan ; ; 2013/11/17
  
  
• Preparation and characterization of phospholipid polymer nanofibers via electrospinning for tissue-engineered vascular grafts ; K. Hagiwara, A. Hotta ; The 13th Pacific Polymer Conference ; ; Kaohsiung, Taiwan ; ; 2013/11/17
  
  
• The sol-gel behavior of triblock-copolymer solution in controlling the solvent selectivity ; T. Maeda, A. Hotta ; The 13th Pacific Polymer Conference ; ; Kaohsiung, Taiwan ; ; 2013/11/17
  
  
• セルロースナノファイバーとポリビニルアルコールのコンポジット作製とその力学物性および構造解析 ; 大石由香子，堀田篤 ; 第62回高分子討論会 ; 高分子学会 ; 金沢 ; ; 2013/09/12
  
  
• 温度応答性ゾル-ゲル転移挙動を示すPLGA-PEG-PLGA/clay複合ゲルの開発およびタンパク質医薬局所デリバリーキャリアとしての特性評価 ; 南宏匡，前田知貴，宮崎惇，大山菜穂，戸澗一孔，堀田篤，長濱宏治 ; 第62回高分子討論会 ; 高分子学会 ; 金沢 ; ; 2013/09/12
  
  
• 水素結合を有する自己修復PDMSの合成および自己修復性評価 ; 水上遼平，堀田篤 ; 第62回高分子討論会 ; 高分子学会 ; 金沢 ; ; 2013/09/11
  
  
• ポリアクリル酸グラフト層を内部分散させたポリブチレンサクシネートの生分解速度 ; 水野佐和子，堀田篤 ; 第62回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 京都 ; ; 2013/05/30
  
  
• プラズマ処理による生体適合性高分子薄膜からの薬剤徐放性制御 ; 萩原克哉，長谷部光泉，堀田篤 ; 第62回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 京都 ; ; 2013/05/30
  
  
• シリカナノ粒子の一次元配列およびネットワーク形成に与えるアルコールの影響 ; 村野文菜，堀田篤 ; 第62回高分子学会年次大会 ; 高分子学会 ; 京都 ; ; 2013/05/30
  
  
• Syndiotactic polypropylene nanofibers fabricated by a solution electrospinning method with single solvent at ambient temperature ; T. Maeda, K. Takaesu, A. Hotta ; ACS March Meeting 2013 ; ACS ; New Orleans, USA ; ; 2013/04/09
  
  
• Controlling the biodegradability of poly(butylene succinate) by photoinduced graft polymerization ; T. Maeda, C. Kanemura, A. Hotta ; ACS March Meeting 2013 ; ACS (American Chemical Society) ; New Orleans, USA ; ; 2013/04/09
  
  
• Controlling the drug release rate from electrospun phospholipid polymer nanofibers with micro-patterned diamond-like carbon (DLC) coating ; S. Yoshida, T. Hasebe, T. Suzuki, A. Hotta ; APS March Meeting 2013 ; APS ; Baltimore, USA ; ; 2013/03/21
  
  
• A new method for homogeneous and uniformly dispersed nanofiber composites using electrospininng ; K. Watanabe, A. Hotta ; APS March Meeting 2013 ; APS ; Baltimore, USA ; ; 2013/03/20
  
  
• Mechanical similarities observed between polypropylene gels and molten polypropylenes ; T. Ouchi, M. Yamazaki, A. Hotta ; APS March Meeting 2013 ; APS ; Baltimore, USA ; ; 2013/03/20
  
  
• sPP gel with high mechanical properties and high transparency by supercooling in mixed solvents ; K.Takaesu, A. Hotta ; APS March Meeting 2013 ; APS ; Baltimore, USA ; ; 2013/03/20
  
  
• Human umbilical vein endothelial cell interaction with phospholipid polymer nanofibers coated by micro-patterned diamond-like carbon (DLC) ; S. Yoshida, T. Hasebe, T. Suzuki, A. Hotta ; APS March Meeting 2013 ; APS ; Baltimore, USA ; ; 2013/03/19
  
  
• Mechanical properties of homogeneous nanofiber composites fabricated by elctrospinning ; K. Watanabe, A. Hotta ; APS March Meeting 2013 ; APS ; Baltimore, USA ; ; 2013/03/18
  
  
• Structural analysis and mechanical properties of syndiotactic polypropylene (sPP) gels formed at different cooling temperatures ; K.Takaesu, A. Hotta ; APS March Meeting 2013 ; APS ; Baltimore, USA ; ; 2013/03/18
  
  
• Solid to solid beta to alpha form transition in crystalline structures of syndiotactic polystyrene (sPS) ; T. Ouchi, S. Nagasaka, A. Hotta ; APS March Meeting 2013 ; APS (American Physical Society) ; Baltimore, USA ; ; 2013/03/18
  
  
• ナノ微細化したセルロースとポリビニルアルコールのコンポジット作製およびその力学物性評価 ; 大石由香子，堀田篤 ; 日本機械学会関東学生会第52回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2013/03/15
  
  
• 歪み速度及び延伸温度が異なるポリエチレンの熱収縮現象に与える影響 ; 岩瀬光平，堀田篤 ; 日本機械学会関東学生会第52回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2013/03/15
  
  
• 自己修復材料としてのシリコーン開発とその修復性評価 ; 水上遼平，堀田篤 ; 日本機械学会関東学生会第52回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2013/03/15
  
  
• シリカナノ粒子の分散状態と溶液の粘弾性に与えるアルコールの影響 ; 村野文菜，堀田篤 ; 日本機械学会関東学生会第52回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2013/03/15
  
  
• 微細シリコーンファイバーを配向分散させた複合シリコーン材料膜の作製技術とCO2透過性および力学物性評価 ; 八木隼，堀田篤 ; 日本機械学会関東学生会第52回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2013/03/15
  
  
• グラフト内部分散化による生分解性制御したプラスチックの生分解性と力学物性 ; 水野佐和子，堀田篤 ; 日本機械学会関東学生会第52回学生員卒業研究発表講演会 ; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2013/03/15
  
  
• 複合材料のためのスチレン系共重合ポリマーナノファイバーの作製 ; 前田知貴，堀田篤 ; 日本機械学会関東支部第19期総会講演会 ; 日本機械学会 ; 東京 ; ; 2013/03/15
  
  

2012年

• Anti-bacterial property of hydrogen-free amorphous carbon coatings on Ar plasma-pretreated polytetrafluoroethylene (PTFE) with a-C:H:F interlayer ; H. Umemoto, T. Hasebe, R. Kasai, Y. Yoshimoto, S. Nagashima, A. Hotta, T. Suzuki ; 2012 MRS Fall Meeting & Exhibi ; MRS ; Boston, USA ; ; 2012/11/29
  
  
• 両親媒性PEG 誘導体水溶液のゾル－ゲル転移挙動 ; 麻生明宏，民秋均，戸澗一孔，堀田篤 ; 第61回高分子討論会 ; 高分子学会 ; 名古屋 ; ; 2012/09/20
  
  
• プラズマによるポリエチレンと非晶質炭素の複合材料化 ; 中村浩二，堀田篤 ; 日本ポリオレフィン総合研究会 ; 日本ポリオレフィン総合研究会 ; 東京 ; ; 2012/08/10
  
  
• 塩濃度がペプチド両親媒性分子溶液の粘弾性におよぼす影響 ; 大塚貴博, 堀田篤 ; 第61回高分子学会年次大会 ; ; 横浜 ; ; 2012/05/31
  
  
• シリコーンポリマーのCO2分離特性に与える表面状態の影響 ; 小林奈都美，三木則尚，柿沼康弘，佐藤洋平，菱田公一，堀田篤 ; 第61回高分子学会年次大会 ; ; 横浜 ; ; 2012/05/30
  
  
• プラズマCVD法を応用した非晶質炭素/ポリエチレンコンポジットの作製とその力学および熱物性評価 ; 中村浩二, 堀田篤 ; 第61回高分子学会年次大会 ; ; 横浜 ; ; 2012/05/29
  
  
• Effects of argon plasma treatment on controlling the drug release rate from biocompatible polymers ; K. Hagiwara, T. Hasebe, T. Suzuki, A. Hotta ; 39th ICMCTF, International Conference on Metallurgical Coating and Thin Films ; ; San Diego, US ; ; 2012/04/27
  
  
• Controlling the drug release rate from biocompatible polymers by changing plasma-treated area ; K. Hagiwara, T. Hasebe, R. Asakawa, A. Kamijo, T. Suzuki, A. Hotta ; 39th ICMCTF, International Conference on Metallurgical Coating and Thin Films ; ; San Diego, US ; ; 2012/04/26
  
  
• Adhesion enhancement of polymers by an intermediate layer through photografting polymerization ; J. Takahashi, A. Hotta ; 39th ICMCTF, International Conference on Metallurgical Coating and Thin Films ; ; San Diego, US ; ; 2012/04/26
  
  
• Improvement of the adhesion force between DLC and polymers by CVD method with photografting polymerization ; J. Takahashi, A. Hotta ; 39th ICMCTF, International Conference on Metallurgical Coating and Thin Films ; ; San Diego, US ; ; 2012/04/25
  
  
• Enhancement of gas barrier properties of polypropylene by surface treatment before DLC coating ; H. Tashiro, A. Hotta ; 39th ICMCTF, International Conference on Metallurgical Coating and Thin Films ; ; San Diego, US ; ; 2012/04/24
  
  
• プラズマ照射がシリコーンポリマーの気体分離特性に与える影響について ; 小林奈都美, 堀田篤 ; 平成23年度日本機械学会関東学生会第51回学生卒業研究発表講演会 ; ; 津田沼 ; ; 2012/03/09
  
  
• 異なる疎水鎖長を有するペプチド両親媒性分子水溶液の自己集合挙動と粘弾性に与える塩濃度の影響 ; 大塚貴博, 堀田篤 ; 平成23年度日本機械学会関東学生会第51回学生卒業研究発表講演会 ; ; 津田沼 ; ; 2012/03/09
  
  
• プラズマとポリマー ; 堀田篤 ; プラズマとナノ界面の相互作用に関する学術基盤の創成 ; ; 博多 ; ; 2012/01/10
  
  

2011年

• DLCコーティングおよび表面処理を施したポリプロピレン材料のガスバリア性向上 ; 田代裕樹，堀田篤 ; 第25回ダイヤモンドシンポジウム ; ; 茨城 ; ; 2011/12/08
  
  
• The sol-gel transitions observed in the aqueous solutions of synthetic amphiphilic PEG ; A． Aso， K． Toma， K． Taki， H． Tamiaki， A． Hotta ; 2011 MRS Fall Meeting ; ; Boston， MA, USA ; ; 2011/11/29
  
  
• Gas permeability and mechanical properties of PDMS mixed with PMPS nanofibers produced by electrospinning ; A. Nakano，N. Miki，A. Hotta ; 2011 MRS Fall Meeting ; ; Boston, MA, USA ; ; 2011/11/28
  
  
• Composition-dependent sol-gel transition of diblock and triblock PEG amphiphiles for 3-D cell culture scaffolds ; A． Aso， K． Toma， K． Taki， H． Tamiaki， A． Hotta ; 2011 MRS Fall Meeting ; ; Boston， MA, USA ; ; 2011/11/28
  
  
• アクリル酸を光グラフト処理したポリブチレンサクシネートの生分解速度制御 ; 金村知明，堀田篤 ; 第60回高分子討論会 ; ; 岡山 ; ; 2011/09/29
  
  
• グリシン修飾した水素結合型自己修復PDMSの自己修復メカニズム ; 藤井淳，堀田篤 ; 第60回高分子討論会 ; ; 岡山 ; ; 2011/09/29
  
  
• ナノ界面プラズマ処理によるポリマー膜のバリア性能の制御 ; 堀田篤 ; プラズマナノ界面 ; ; 京都 ; ; 2011/09/09
  
  
• Adhesion enhancement of polyolefins by diamond like carbon coating and photografting polymerization ; J． Takahashi， A． Hotta ; 22nd　European conference on Diamond， Diamond like materials， Carbon nanotubes， and Nitrides 2011 ; ; Bavaria, Germany ; ; 2011/09/07
  
  
• Nanodiamond-gadolinium conjugates as a novel contrast agent for medical diagnosis detected by a clinical magnetic resonance imaging (MRI) apparatus ; H． Yabuno， R．Kasai， T． Nakamura， Y． Yoshimot， S． Nagashima， A． Hotta， T． Suzuki， T． Hasebe ; 22nd　European conference on Diamond， Diamond like materials， Carbon nanotubes， and Nitrides 2011 ; ; Garmisch-Partenkirchen， Germany ; ; 2011/09/07
  
  
• 異なる冷却条件で作製されたシンジオタクチックポリプロピレンゲル ; 高江洲圭太，堀田篤 ; 日本ポリオレフィン総合研究会 ; ; 東京 ; ; 2011/08/05
  
  
• エレクトロスピニング法を用いた新規手法により作製したナノファイバーコンポジット ; 渡辺憲太郎，堀田篤 ; 平成23年度繊維学会年次大会 ; ; 船堀ホール ; ; 2011/06/09
  
  
• リン脂質ポリマーナノファイバーの作製とその薬剤徐放性評価 ; 吉田創貴，長谷部光泉，上條亜紀，鈴木哲也，堀田篤 ; 平成23年度繊維学会年次大会 ; ; 船堀ホール ; ; 2011/06/08
  
  
• シンジオタクチックポリプロピレン（sPP）ゲルの冷却速度による物性の変化 ; 高江洲圭太，堀田篤 ; 第60回高分子学会年次大会 ; ; 大阪 ; ; 2011/05/24
  
  
• エレクトロスピニング法によるスチレン‐イソプレン‐スチレン共重合体ファイバーの構造評価と力学物性 ; 前田知貴，堀田篤 ; 第60回高分子学会年次大会 ; ; 大阪 ; ; 2011/05/24
  
  
• 生分解させたポリ乳酸とその誘電率挙動 ; 森研人，堀田篤 ; 第60回高分子学会年次大会 ; ; 大阪 ; ; 2011/05/24
  
  
• Stability of fluorinated amorphous carbon film in aqueous environment for medical applications ; H. Yabuno, A. Kamijo, T. Hasebe, Y. Yoshimoto, S. Nagashima, Y. Kashiwagi, A. Hotta, T. Suzuki ; 5th International Conference on New Diamond and Nano Carbons (NDNC 2011) ; ; Shimane, Japan ; ; 2011/05/17
  
  
• Tailoring surface topographies of polymers by using ion beam: Recent advances and the potential applications in biomedical and tissue engineering ; T. Hasebe, S. Nagashima, Y. Yoshimoto, A. Hotta, T. Suzuki ; European Materials Research Society, Symposium B: Ion beam synthesis and modification of nanostructured materials and surfaces ; ; Strasbourg, France ; ; 2011/05/09
  
  
• Influence of stereoregularity on heat contraction behavior of polypropylene ; M. Akiyama, A. Hotta ; 241st ACS National Meeting & Exposition 2011 ; ; Anaheim, USA ; ; 2011/03/31
  
  
• Adhesion enhancement of polyolefins by chemical vapor deposition and photografting polymerization ; J. Takahashi, A. Hotta ; 241st ACS National Meeting & Exposition 2011 ; ; Anaheim, USA ; ; 2011/03/30
  
  
• Thermal and mechanical properties of polypropylene gels and homo polypropylenes ; T. Ouchi, M. Yamazaki, A. Hotta ; 241st ACS National Meeting & Exposition 2011 ; ; Anaheim, USA ; ; 2011/03/29
  
  
• β to α crystalline phase transition of syndiotactic polystyrene (sPS) induced by mechanical strain ; T. Ouchi, S. Nagasaka, A. Hotta ; 241st ACS National Meeting & Exposition 2011 ; ; Anaheim, USA ; ; 2011/03/28
  
  
• Crystalline orientation after heat contraction observed in elongated polypropyelenes ; M. Akiyama, A. Hotta ; 241st ACS National Meeting & Exposition 2011 ; ; Anaheim, USA ; ; 2011/03/27
  
  
• Adhesion of amorpous carbon deposited polyolefin materials by the plasma enhanced CVD method ; J. Takahashi, Y. Nakamura, A. Hotta ; 241st ACS National Meeting & Exposition 2011 ; ; Anaheim, USA ; ; 2011/03/27
  
  
• 生体適合性のあるポリマーファイバーによる薬剤徐放制御 ; 吉田創貴，長谷部光泉，上條亜紀，鈴木哲也，堀田篤 ; 平成22年度日本機械学会関東学生会第50回学生卒業研究発表講演会 ; ; 横浜 ; ; 2011/03/18
  
  
• シンジオタクチックポリプロピレン（sPP）を用いた徐冷・急冷ゲルの物性評価 ; 高江洲圭太，堀田篤 ; 平成22年度日本機械学会関東学生会第50回学生卒業研究発表講演会 ; ; 横浜 ; ; 2011/03/18
  
  
• ポリプロピレン材料のガスバリア性に及ぼす表面処理の影響 ; 田代裕樹，堀田篤 ; 平成22年度日本機械学会関東学生会第50回学生卒業研究発表講演会 ; ; 横浜 ; ; 2011/03/18
  
  
• エレクトロスピニング法による新規ナノファイバー分散コンポジットの作製と力学物性 ; 渡辺憲太郎，堀田篤 ; 平成22年度日本機械学会関東学生会第50回学生卒業研究発表講演会 ; ; 横浜 ; ; 2011/03/18
  
  
• エレクトロスピニング法によるスチレン－イソプレン－スチレン共重合体ファイバーの構造評価と力学物性 ; 前田知貴、堀田篤 ; 平成22年度日本機械学会関東支部第17期総会講演会 ; ; 横浜 ; ; 2011/03/18
  
  
• Sol-gel transitions observed in the blend of amphiphilic gallamides with alkyl chains and polyethylene glycol moiety ; A. Aso, K. Toma, K. Taki, H. Tamiaki, A. Hotta ; International Conference on Biomaterials Science 2011 ; ; Tsukuba, Japan ; ; 2011/03/16
  
  
• ナノ界面プラズマ処理によるポリマー膜のバリア性能の制御 ～マイクロパターニングによる薬剤徐放～ ; 浅川玲奈，堀田篤 ; 「プラズマナノ界面」A03 班研究会 ; ; 福岡 ; ; 2011/01/07
  
  

2010年

• フッ素添加非晶質炭素薄膜を被覆した抗血栓性ステントの実用的開発 ; 長谷部光泉，吉本幸洋，堀田篤，鈴木哲也 ; 第24回ダイヤモンドシンポジウム ; ; 東京 ; ; 2010/11/19
  
  
• エレクトロスピニング法とゾルーゲル法を用いたガラスナノ粒子の製作 ; 内田和宏, 中野篤史, 堀田篤, 菱田公一, 三木則尚 ; 日本機械学会第二回マイクロ･ナノ工学シンポジウム ; ; 島根 ; ; 2010/10/15
  
  
• 医工産学連携プロジェクトによる次世代生体適合性ステントの開発 ; 長谷部光泉，堀田篤，上條亜紀，髙橋孝喜，鈴木哲也 ; 第2回大分分野融合セミナー ; ; 大分 ; ; 2010/09
  
  
• Design for improved adhesion of fluorine-incorporated hydrogenated amorphous carbon on metal stent: Three-layered structure with controlled surface free energy ; T. Hasebe, K. Murakami, A. Hotta, A. Kamijo, K. Takahashi, T. Suzuki ; Diamond 2010: 21st European Conference on Diamond, Diamond-Like Materials, Carbon Nanotubes, and Nitrides ; ; Budapest, Hungary ; ; 2010/09/07
  
  
• Recent advances in plasma-modified diamond-like carbon coatings for blood-contacting medical devices (新しいステントの開発と物理解析法により詳細な解析) ; 長谷部光泉，吉本幸洋，永島壮，上條亜紀，堀田篤，髙橋孝喜，鈴木哲也 ; 独立行政法人　日本学術振興会　マイクロビームアナリシス第141委員会　第141回研究会 ; ; 名古屋 ; ; 2010/08
  
  
• ナノ界面プラズマ処理によるポリマー膜のバリア性能の制御 ; 堀田篤 ; 「プラズマナノ界面」A03 班研究会 ; ; 京都 ; ; 2010/08/20
  
  
• ポリプロピレンの立体規則性と形状回復現象 ; 秋山正毅，堀田篤 ; 第5回次世代ポリオレフィン総合研究会 ; ; 東京 ; ; 2010/08/06
  
  
• Micelle Structures and Rheology of Peptide Amphiphiles with Different Alkyl-Chain Lengths ; Y. Orimo, A. Hotta ; 5th Pacific Rim Conference on Rheology ; ; Hokkaido University, Sapporo ; ; 2010/08/02
  
  
• Rheology through the order-order and the order-disorder transitions of Polystyrene-Polyisoprene-Polystyrene Triblock Copolymer ; Y. Orimo, A. Hotta ; 5th Pacific Rim Conference on Rheology ; ; Hokkaido University, Sapporo ; ; 2010/08/02
  
  
• Recent advances in plasma-modified diamond-like carbon coatings for blood-contacting medical devices ; T. Hasebe, A. Kamijo, S. Nagashima, Y. Yoshimoto, Y. Ueda, N. Kitamura, H. Morita, M. Tanaka, A. Hotta, H. Terada, K. Takahashi, T. Suzuki ; The European Materials Research Society (E-MRS) Spring Meeting 2010 ; ; Strasbourg France ; ; 2010/06
  
  
• アミノ酸を用いた新規水素結合型自己修復材料の物性評価 ; 藤井淳，磯部元洋，下嶋敦，大久保達也，堀田篤 ; 平成22年度日本材料科学会学術講演大会 ; ; 東京 ; ; 2010/06/04
  
  
• 一次元配列シリカナノ粒子の構造形成とその粘弾性挙動 ; 松本規寛，菅原彩絵，嘉数恵美里，下嶋敦，大久保達也，堀田篤 ; 平成22年度日本材料科学会学術講演大会 ; ; 東京 ; ; 2010/06/04
  
  
• ダイヤモンドライクカーボン薄膜片混練によるコンポジットの作製と物性 ; 白石嵩人，堀田篤 ; 平成22年度日本材料科学会学術講演大会 ; ; 東京 ; ; 2010/06/04
  
  
• エレクトロスピニンング法によるシリコーンファイバーの作製とその物性評価 ; 中野篤史，柿沼康弘，三木則尚，佐藤洋平，菱田公一，堀田篤 ; 第59回高分子学会年次大会 ; ; 横浜 ; ; 2010/05/28
  
  
• 化学蒸着法を応用した高分子材料と非晶質炭素のコンポジット ; 森賢彰，堀田篤 ; 第59回高分子学会年次大会 ; ; 横浜 ; ; 2010/05/28
  
  
• ダイヤモンドライクカーボン( DLC) とポリマーの生体適合性と薬剤溶出性 ; 浅川玲奈，長谷部光泉，鈴木哲也，堀田篤 ; 第59回高分子学会年次大会 ; ; ダイヤモンドライクカーボン( DLC) とポリマーの生体適合性と薬剤溶出性 ; ; 2010/05/28
  
  
• b to 1 form transition in crystalline structures of syndiotactic polystyrene (sPS) ; 大内哲，長坂俊，堀田篤 ; 第59回高分子学会年次大会 ; ; 横浜 ; ; 2010/05/28
  
  
• ポリテトラメチレングリコールをランダム共重合した軟質ポリエチレンテレフタレートの物性 ; 田中大生，松本理，堀田篤 ; 第59回高分子学会年次大会 ; ; 横浜 ; ; 2010/05/27
  
  
• ポリブチレンサクシネート（PBS）とポリ乳酸（PLA）のマテリアルリサイクル性 ; 金村知明，中島樹之，堀田篤 ; 第59回高分子学会年次大会 ; ; 横浜 ; ; 2010/05/27
  
  
• ポリプロピレンの立体規則性からくる形状回復現象 ; 秋山正毅，堀田篤 ; 第59回高分子学会年次大会 ; ; 横浜 ; ; 2010/05/26
  
  
• ナノ界面プラズマ処理によるポリマー膜のバリア性能の制御 ; 堀田篤 ; 「プラズマとナノ界面の相互作用に関する学術基盤の創成」平成２２年度第１回全体会議 ; ; 熱海 ; ; 2010/05/15
  
  
• 高分子と非晶質炭素のマイクロ・ナノコンポジット化による物性向上 ; 森賢彰，白石嵩人，堀田篤 ; ナノ・マイクロ多機能デバイス国際シンポジウム ; ; 川崎 ; ; 2010/03/18
  
  

2009年

• ダイヤモンドライクカーボン(DLC)によるポリマーの機能化 ; 白石嵩人，森賢彰，堀田篤 ; 第10回慶應テクノモール ; ; 東京 ; ; 2009/12/11
  
  
• Diamond-like Carbon Films for Blood-contacting Medical Devices: Plasma-modified Biomimetic Surface ; T. Hasebe, A. Kamijo, S. Nagashima, Y. Yoshimoto, Y. Ueda, N. Kitamura, H. Morita, M. Tanaka, A. Hotta, H. Terada, K. Takahashi, T. Suzuk ; 7th International Symposium on Atomic Level Characterizations for New Materials and Devices '09 (ALC '09) ; ; Hawaii, USA ; ; 2009/12/08
  
  
• ペプチド修飾ポリジメチルシロキサンの構造及び物性評価 ; 磯部元洋，藤井淳，下嶋敦，堀田篤，大久保達也 ; 材料化学システム工学討論会 ; ; 東京 ; ; 2009/12/06
  
  
• Next Generation Drug-eluting Stent: Controlling the Drug Release Properties of Biocompatible Polymer with Micro-patterned Non-thrombogenic Carbon Coatings ; S. Kasuya, T.Hasebe, K. Enomoto, H. Terada, A. Hotta ; RSNA (Radiological Society of North America)2009 ; ; Chicago, USA ; ; 2009/12/02
  
  
• 血管内皮細胞模擬形状―Diamond Like Carbon複合化表面を用いた新規人工血管用材料の創製 ; 堀越拓，長谷部光泉，堀田篤，鈴木哲也 ; 第23回ダイヤモンドシンポジウム ; ; 千葉 ; ; 2009/11/19
  
  
• 多層性ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞﾗｲｸｶｰﾎﾞﾝの機械的特性の解析 ; 大竹正頼，長谷部光泉，堀田篤，鈴木哲也 ; 第23回ダイヤモンドシンポジウム ; ; 千葉 ; ; 2009/11/19
  
  
• DLCをｺｰﾃｨﾝｸﾞしたﾎﾟﾘﾏｰ材料の薬剤溶出性 ; 浅川玲奈,長谷部光泉，榎本圭祐，上條亜紀，高橋孝喜，鈴木哲也，堀田篤 ; 第23回ダイヤモンドシンポジウム ; ; 千葉 ; ; 2009/11/19
  
  
• 脳血管内治療用デバイスに対する抗血栓性コーティングの試み：生体細胞膜模倣構造を持つ MPCコーティング ; 長谷部光泉，北村範子，粕谷秀輔，笠井ルミ子，工藤秀康，中塚智也，森田英夫，堀田篤，上條亜紀，鈴木哲也，髙橋孝喜，寺田一志 ; 第25回NPO法人日本脳神経血管内治療学会総会 ; ; 富山 ; ; 2009/11/19
  
  
• マイクロ気液界面流動制御による気体選択的透過デバイスの開発 ; 千賀友里子，柿沼康弘，堀田篤，佐藤洋平，菱田公一 ; 日本機械学会流体工学部門講演会 ; ; 名古屋 ; ; 2009/11/07
  
  
• Mechanical Properties of Polystyrene -Polyisoprene-Polystyrene Triblock Copolymer Forming Different Microphase -separated Structures by Temperature ; Y. Orimo, A. Hotta ; 1st FAPS (Federation of Asian　Polymer Societies) Polymer Congress ; ; Nagoya, Japan ; ; 2009/10/21
  
  
• 学会発表 ; 蒸着法を応用した高分子材料と非晶質炭素の新規コンポジット ; 森賢彰, 堀田篤 ; 第58回高分子討論会 ; ; 熊本 ; ; 2009/09/18
  
  
• ＤＬＣの医療分野における応用最前線：心臓血管用デバイスへの応用研究 ; 長谷部光泉，柏木洋介，上田芳人，吉本幸洋，永島壮，北村範子，森田英夫，上條亜紀，堀田篤，寺田一志，髙橋孝喜，鈴木哲也 ; （社）表面技術協会、第120回講演大会講演集 ; ; 千葉 ; ; 2009/09/17
  
  
• Controlling the drug release rate from biocompatible polymers with micro-patterned Diamond-Like Carbon (DLC) ; K. Enomoto, T. Hasebe, R. Asakawa, A. Kamijo, Y. Yoshimoto, T. Suzuki, K. Takahashi, A. Hotta ; Diamond 2009: 20th European Conference on Diamond, Diamond-Like Materials, Carbon Nanotubes, and Nitrides ; ; Athens, Greece ; ; 2009/09/06
  
  
• Effect of oxygen plasma treatment on non-thrombogenicity of diamond-like carbon films ; S. Nagashima, T. Hasebe, A. Kamijo, Y. Yoshimoto, A. Hotta, H. Morita, H. Terada, M. Tanaka, K. Takahashi, T. Suzuki ; Diamond 2009: 20th European Conference on Diamond, Diamond-Like Materials, Carbon Nanotubes, and Nitrides ; ; Athens, Greece ; ; 2009/09/06
  
  
• ポリオレフィンとダイヤモンドライクカーボンの接着と応用 ; 堀田篤 ; 日本ポリオレフィン総合研究会 ; ; 東京 ; ; 2009/08/03
  
  

Books

2010年以降

シンジオタクチックポリプロピレン(sPP)多孔質材料の力学物性；前田知貴，堀田篤；次世代ポリオレフィン総合研究Vol.15；三恵社；2022/12

シンジオタクチックポリプロピレン（sPP）乾燥ゲルの構造と吸油性；前田知貴，堀田篤；次世代ポリオレフィン総合研究Vol.14；三恵社；；PP.29-33；2021/12

Handbook of Modern Coating Technologies Fabrication Methods and Functional Properties Volume 1；Tomoki Maeda, Fuyuki Endo, Kazuhisa Tsuji and Atsushi Hotta；Polymer nanofabrication and plasma processing；；PP.69-93；2021/3

動脈硬化症病変に対する新しい長期的留置型ステントの開発：プラズマ技術による生体適合性の付与；長谷部光泉，松本知博，前川駿人，尾藤健太，堀田篤，鈴木哲也；次世代ポリオレフィン総合研究；ジーエムシー出版；；P.297-306；2019/5

シンジオタクチックポリプロピレン共重合体のナノファイバー化およびその構造解析；遠藤冬玲，Claudio De Rosa，堀田篤；次世代ポリオレフィン総合研究；成形加工と評価；三恵社；；P.74-79；2018/12

長繊維セルロースナノファイバーを複合したPVAの力学物性；犬飼駿也，黒川成貴，堀田篤；樹脂/繊維複合材料の界面制御；成形加工と評価；技術情報協会；；P.416-423；2018/1

ポリエチレングリコールをベースとしたナノコンポジットハイドロゲルの温度応答性と分解挙動；北川みどり，谷本啓示，前田知貴，堀田篤；生体吸収性材料の開発と安全性評価；技術情報協会；；P.45-52；2017/12

有機シラン中間層の導入によるダイヤモンドライクカーボン/ポリオレフィン複合材料のガスバリア性向上；前田知貴，堀田篤；次世代ポレオリフィン総合研究Vol.11；三恵社；；P.108-112；2017/11

Electrospinning and surface modification methods for functionalized cell scaffolds ; N. Kurokawa, F. Endo, T. Maeda, A. Hotta ; NANOSTRUCTURES IN THERAPEUTIC MEDICINE ; ELSEVIER ; ; P.201-225 ; 2017/02

ポリオレフィン材料の高ガスバリア化にむけたダイヤモンドライクカーボン（DLC）薄膜コーティングの開発 ; 青木拓，堀田篤; 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.10 ; 三恵社 ; ; P.89-94 ; 2016/11

エレクトロスピニング法によるポリプロピレンのナノファイバー化 ; 前田知貴，堀田篤 ; ポリプロピレンの改質と新しい応用 ; 技術情報協会 ; ; ; 2016/06

動的粘弾性測定による両親媒性分子溶液の構造転移解析 ; 前田知貴，堀田篤 ; 動的粘弾性チャートの解釈事例集 ; 技術情報協会 ; ; P.238-248 ; 2016/01

PPの表面性状と結晶化度か゛DLCとの接着およひ゛酸素バリア性へ与える影響 ;黒川成貴，中村浩二，堀田篤 ; 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.9 ; 三恵社 ; ; P.58-65 ; 2012/12

Polymer Surface Modifications by Coating ; K. Tsuji, T. Maeda, A. Hotta ; Chapter 9. Printing on Polymers: Fundamentals and Applications ; ELSEVIER ; ; P.143-160 ; 2015/09

Highly-functionalized poly(ethylene terephthalate) for food packaging ; T. Maeda, F. Endo, A. Hotta ; Chapter 11. Poly(Ethylene Terephthalate): Blends, Composites and Nanocomposites ;ELSEVIER ; ; P.213-234 ; 2015/8

Polymers with DLC nanocoating by CVD method for biomedical devices and food packaging ; T. Maeda, K. Hagiwara, T. Hasebe, and A. Hotta ; Comprehensive Guide for Nanocoatings Technology, Volume 3: Properties and Development ; NOVA SCIENCE PUBLISHERS, INC. ; ; P.405-433 ; 2015/second quarter

低温冷却で作製したイソタクチックポリプロピレン（iPP）ゲル ; 大越隆介，堀田篤; 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.8 ; 三恵社 ; ; P.86-91 ; 2014/12

シンジオタクチックポリプロピレンファイバー（sPP）溶液によるナノファイバーの作製; 前田知貴，堀田篤; 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.7; 三恵社 ; ; P.113-119 ; 2013/12

Diamond-Like Carbon Coated on Polymers for Biomedical Applications ; Atsushi Hotta and Terumitsu Hasebe ; Thin Films and Coatings in Biology ; Springer ; ; P.171-228 ; 2013/07

プラズマによるポリエチレンと非晶質炭素の複合材料化 ; 中村浩二，白石嵩人，堀田篤 ; 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.6 ; 三恵社 ; ; P.84-89 ; 2012/12

異なる冷却条件で作製されたシンジオタクチックポリプロピレンゲル ; 高江洲圭太，堀田篤 ; 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.5 ; 三恵社 ; ; P.59-65 ; 2011/12

アミノ酸修飾PDMSを用いた水素結合型自己修復材料 ; 藤井淳，下嶋敦，堀田篤 ; 自己修復（キズ復元）材料の最新技術 ; ; ; P.82-89 ; 2011/06

2010年以前

• ポリプロピレンの立体規則性と形状回復現象 ; 秋山正毅，堀田篤 ; 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.3 ; 三恵社 ; ; P.126-130 ; 2010/11
  
  
• ポリオレフィン材料とダイヤモンドライクカーボン（ＤＬＣ）の密着性評価 ; 堀田篤 ; 剥離トラブルと接着・密着性向上 ; サイエンス＆テクノロジー㈱ ; ; P.306-320 ; 2010/07
  
  
• ポリオレフィン材料とダイヤモンドライクカーボンの密着性評価 ; 中村佑真，堀田篤 ; 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.3 ; 三恵社 ; ; P.156-162 ; 2009/09
  
  
• ポリプロピレンと溶媒　-結晶性と力学物性- ; 山崎美鈴，堀田篤 ; 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.2 ; 三恵社 ; ; P.109-114 ; 2008/08
  
  
• 結晶性ポリプロピレン共重合体の構造と力学物性 ; 堀田篤 ; 次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.1 ; 三恵社 ; ; P.154-160 ; 2008/04
  
  
• ダイヤモンドおよびダイヤモンドライクカーボンの日常生活用品への応用 ; H. Kodama, A. Hotta, T.Suzuki ; ライフコンジュゲートケミストリー ; 三共出版 ; ; P.125-141 ; 2006/11